テーマや文体が違っても全ての姫野作品に流れている哲学、それが「ヒメノ式」。

●ヒメノ式ベスト

作品からジキルが選んだヒメノ式のちょっと長い引用です。
受難1
さよならを教えて
非恋愛小説
ドールハウス
終業式1
終業式2
レンタル不倫
喪失記
ガラスの仮面の告白
バカさゆえ
整形美女
ひと呼んでミツコ
蕎麦屋の恋
変奏曲
愛はひとり
禁欲のススメ
ABO.AB
受難2
純喫茶
よるねこ
ボヴァリー夫人
高瀬舟、それから
反行カノン

●ヒメノ式ベスト番外編

ページのトップへ戻る